【ITエンジニアになるには？】プログラミングスクールを利用する３つのメリット・デメリット

別の記事で『エンジニア・プログラマー』がHSP・繊細さんの強みを発揮できる職業として紹介しました。

なぜエンジニア・プログラマーが向いているのかというと下記の性質から証明できます。

みずいろパンダ

プログラミングを覚えたいけど、どうやって覚えればいいの？

確かに未経験からプログラミングを学ぶって何から手を付けていいかわからないですよね(-ω-)/

大学の時に一応プログラミングを習っていた自分でも頭パンクしちゃいます('ω')

正直、独学では難易度が高すぎて挫折する可能性が大いにあります。

よっぽどのセンスの持ち主でないと、教科書放り投げてしまいたくなるでしょう。

そうならない為にも

プログラミングスクールを活用したほうが良いのです。

HSP・繊細さんの『真似ることが上手』を活かすには、真似る対象がいないといけません。

素直に真似ることが上達の１歩なのです。

メリットとデメリットを書いていきたいと思います。

プログラミングスクールのメリット

実際にプログラミングスクールを利用するメリットとは何なのでしょうか？

プログラミングスクールのデメリット

なぜプログラミングスキルを身につけるべきなのか

今や小学生からプログラミングの授業があるくらいにITスキルが求められる時代になってきています。

それだけ需要があり、人手不足でもあります。

私自身も大学でプログラミングを勉強し、新卒でサーバーの運用管理の仕事についた経験があります。

ITエンジニアとしてのスキルを身につけると、リモートワークが出来る職業なのでHSP・繊細さんにとっては干渉されることなく仕事ができるというメリットもあります。

まとめ

HSP・繊細さんの強みが発揮できるということでプログラミングスクールを利用するメリット・デメリットを書いてきました。

新しく何かを身につけるための良い方法は

誰かの真似をすること

独学だと限界があります。

講師の方からコツを真似すると共に、分からないところをすぐに聞ける環境が手に入るのが強みです。

少しでも気になった方は、すぐに判断しなくても大丈夫です。

話を聞いてみて

「自分には合わないな…」

「やはり金額が…」

と思ったらやめてもいいです。

プログラミングスクールを利用するメリット・デメリットを把握しつつ、

話を聞いてみて、自分に必要かどうかを感じ取ってみてください(*'ω'*)

まずは行動して話を聞いてみないと何も始まらないので活用できるものは活用していきましょう♪

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